大人気恋愛リアリティーショー「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン3に出演している坂口隆志さん。
坂口隆志さんは高身長イケメン医師だとかなり話題になっているようです!
今回はそんな坂口隆志さんの気になるプロフィール、年収、学歴、経歴について詳しく調べてきました!
坂口隆志のプロフィール
それでは坂口隆志さんのプロフィールを見ていきましょう!
名前 | 坂口隆志(さかぐち たかし) |
年齢 | 33歳(2024年現在) |
出身 | 大阪府 |
職業 | 内科医、事業家(パーソナルトレーニングジム)、オンライン診療 |
血液型 | AB型 |
身長 | 183㎝ |
趣味 | サウナ、ゴルフ、バスケ、フットサル、筋トレ |
キャッチコピー | デリカシー治療中なドクター |
坂口隆志さんは内科医でありながら実業家としても活動しています。
番組の事前インタビューでは医師だけに武井亜樹さんの健康を将来的にサポートしていきたいと意気込んでいました。
坂口隆志さんはサウナが大好きなようで、Instagramにはサウナに入ってる写真をいくつも投稿しています。
その他にもバスケやゴルフ、フットサル、筋トレといったアクティブな趣味も色々とお持のようですね。
これまでの坂口隆志さんの恋愛傾向としては、好きな人の事を楽しませたいがゆえに冗談でデリカシーのない発言をしてしまい地雷を踏むことが多かったそうです。
過去には当時付き合っていた彼女のおなかをプニプニとつついて本気で怒られた経験もあるとのこと。
キャッチコピーの「デリカシー治療中なドクター」というのは、これからはデリカシーのない発言や行動には気を付けるといった意味が込められているのだそうですよ!
坂口隆志の年収は?
それではまずは坂口隆志さんの年収について調べてみました。
坂口隆志さんの年収は残念ながら公表されていません。
30代の医師の平均年収は1000万~1400万だと言われていますが、
現在の坂口隆志さんの場合はオンライン診療なので、一般的の医師よりも年収は低いのかもしれません。
しかし、坂口隆志さんはオンライン診療とは別にパーソナルトレーニングジムのFC店を3店舗経営しています。
もしかすると全てを合計すると年収1200万~1500万くらいあるのかもしれません。
坂口隆志の学歴は?
・中学高校は中高一貫の男子校
・大学は横浜市立大学
坂口隆志さんの中学と高校の学校名は公表されていませんが、中高一貫の校則の厳しい男子校だったようです。
坂口隆志さんの中学生時代は、ご本人曰く「勉強も特別頑張らない太った陰キャ」だったのだとか。
今の坂口隆志さんからは想像もつきませんね!
中学時代は部活でテニスをしていたそうですが、ハマる事もなかったようです。
そして坂口隆志さんが勉強に熱を注ぐようになったのは中学3年生の頃でした。
多忙な仕事をしながら休診日も懸命にボランティアで地域貢献している内科医の父親の姿を見て、
坂口隆志さんも医師になりたいと思ったとのことです。
高校3年生の大学受験では私立の医学部に合格しましたが、
坂口隆志さんは1年浪人することを選び、翌年晴れて第1志望の横浜市立大学に合格します。
横浜市立大学の医学部の偏差値は67.5です。かなりハイレベルですね!
大学の部活で始めたバスケでは、医学部の大会でベスト4になったことがあるそうです。
坂口隆志さんはバスケのおかげで太めだった体型がスリムになったと話していました。
身長が183㎝と高身長なので、バスケが得意である事も頷けますね。
坂口隆志の経歴は?
・関東労災病院腎臓内科 退職
・代表取締役としてオンライン診療事業「株式会社Major Medical」を立ち上げる
・パーソナルトレーニングジム片桐塾 蕨店/下丸子店/蔵前店 運営
坂口隆志さんは大学を卒業後は関東労災病院の腎臓内科に勤務していました。
関東労災病院は神奈川県川崎市にある総合病院です。
坂口隆志さんは関東労災病院の腎臓内科では慢性疾患の患者の生活習慣の指導や、総合的な治療、透析に必要な血管を繋げる手術も行っていたそうです。
現在は関東労災病院は退職し、パーソナルトレーニングジム「片桐塾」のFC3店舗(蕨店/下丸子店/蔵前店)を経営しています。
そして2024年1月16日にオンライン診療事業「株式会社Major Medical」を設立しました。
まとめ
今回は坂口隆志さんのプロフィール、年収、学歴、経歴を調べて以下の事がわかりました。
・中学校では勉強もスポーツもできるタイプではなかった
・医師である父の背中を見て医師になる決意をする
・太っていた体型は大学で始めたバスケによりスリムに
・相当な努力家
・過去にデリカシーのない発言で恋愛を失敗している経験あり
・現在はオンライン診療会社とトレーニングジムを経営している
坂口隆志さんがとても努力家でやり手の実業家だということはわかりましたね。
好きな人の事となると楽しませたいという名目でデリカシーがなくなってしまうという点のみ気になりますが、
今度も坂口隆志さんを応援していきたいですね!