[顔画像]浦仁志はどんな人物？勤務先の会社や住所、経歴を調査。不倫相手に殺害された？札幌市ホテル切断遺体

2024年7月11日

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2023年7月2日、札幌市ススキノにあるホテルで頭部がない男性の遺体が発見される事件が発生しました。

この遺体の身元が浦仁志さんであることが判明し、公表されました。

浦仁志さんについて、顔画像や住所、勤務先の会社など、どんな人だったのか調査しました。

[札幌市のホテル]頭部のない遺体は浦仁志

7月2日に北海道札幌市内にあるラブホテルにて、頭部を切断された男性の遺体が発見されました。

男性は北海道に住む会社員の浦仁志さんであることが判明し、公表されました。

事件の概要・時系列まとめ

事件の概要を時系列でまとめました。

7月1日：浦仁志さんはホテル近くのDJイベントに参加していた。同行者も一緒だった可能性が高い

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7月1日PM10時20分頃：浦仁志さんと同行者（女性の服装をした）が2人で札幌市内にある「レッツススキノ」に入室する
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3時間後の7月2日AM1時半頃：フロントに女性のような声で「1人で先に出る」と電話がかかってくる
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更に10時間後の7月2日AM11時：チェックアウトを過ぎても浦仁志さんが出て来ないため、フロントからPM12時とPM1時に電話をかける
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7月2日PM3時頃：応答がないため、従業員が入室し、浴室で頭部がない状態で倒れていた浦仁志さんを発見、通報
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7月3日：浦仁志さんの妻から行方不明者届が出され、自宅の指紋や下腹部にある虫垂炎の手術痕から特定

また現段階までに分かっていることをまとめました。

遺体と現場の状況

・遺体があった場所は浴室

・頭部が切断されており、発見されていない（同行者が持ち出したと考えられる）

・部屋に血痕などが残っていない

・遺体には首を切断された以外の致命傷があった

・殺害後に首を切断されたとみられる

・死因は出血性ショック

・遺体には抵抗した際にできる防御創がなかった

・浦仁志さんが着用していた衣服・所持品もない、車のキーもない

・同行者は小柄で女性のような服装をしていた

・同行者は女性のような声をしていた

・同行者は入室時は大きな黒っぽ帽子を被り白い服装、退室時は黒い服装に着替えていた

・同行者はホテルを出る時はリュックを背負っていた

・同行者は大型のキャリーケースを所持していおり、引きずりながら、一度通った道を引き返している

・浦仁志さんと同行者はホテルの周辺で待ち合わせをしていた

・浦仁志さんは自宅からホテル付近まで車で来ていた

・浦仁志さんもホテルの入室時はスカートを着用しており女装をしていた

細かい情報を知れば知るほど、謎が残りますし、現在も浦さんの頭部の行方や犯人がどこかに潜んでいることを考えると恐怖ですね…。

浦仁志の顔画像、プロフィール

名前	浦仁志（うら　ひとし）
生年月日	1960年か1961年
享年（2023年7月）	62歳
在住地	北海道恵庭市和光町3
職業	会社員
結婚歴	既婚
家族構成	妻、子供2人