[壮絶]浅沼かんな生い立ち【中1からパパ活】窃盗常習、虚言癖ありのホス狂い人生！TikTokアカウント特定！

2024年6月11日

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静岡県沼津市の千本浜海岸で生後間もない女児の遺体が見つかった事件で、逮捕された浅沼かんな容疑者の生い立ちが壮絶だと話題になっています。

また、元友人だったという人物が浅沼容疑者の虚言や窃盗の事実を公表しており、浅沼容疑者の性格が明らかになってきています。

今回は浅沼かんな容疑者の生い立ちと逮捕までの足取りをまとめました。

静岡県沼津市女児遺体遺棄事件

2023年5月末に静岡県沼津市の千本浜海岸で、生後間もない女児の遺体が焼かれた状態で見つかった事件で、6月2日に浅沼かんな容疑者と高見直輝容疑者の2人が、逮捕されました。

容疑は、

死体遺棄と死体損壊

です。

その後、週刊誌により浅沼かんな容疑者の衝撃的な過去が公になり、話題になっています。

そんな中、浅沼かんな容疑者の元友人であったという人物も暴露を始めており、浅沼容疑者の信じられない人間性が顕になってきました。

浅沼かんな　プロフィール

名前	浅沼かんな（あさぬま　かんな）
旧姓	渡邉かんな（わたなべ　かんな）
生年月日	1998年か1999年生まれ
年齢（2023年6月時点）	24歳
出身地	静岡県田方郡函南町
家族構成	父、母、姉、弟、弟
結婚歴	離婚1回、子供２人（１人死体遺棄）？
職業	無職
住所	不定

浅沼かんな容疑者は、逮捕時は無職だったということですが、もしかすると風俗嬢など所謂、夜の仕事をしていた可能性が高いです。

税金を支払っていない場合、「無職」として報道されます。

住所は不定で、ホストや知り合った人の家を転々としていたようです。

逮捕時は、静岡県の宿泊施設に居ました。実家とは絶縁状態で帰れなかったのでしょう。

浅沼かんなの家族構成

浅沼かんな容疑者は6人家族でした。

父（40代後半）
母（40代後半）
姉（20代後半）
浅沼容疑者
弟（中学生）
弟（中学生）

そして、実家には浅沼容疑者の事件とは別の5、6歳になる娘が居るとのこと。

「浅沼」という苗字は、元旦那の苗字であると考えられます。

旧姓は「渡邉」であることが週刊誌にて報道されています。

浅沼容疑者は子育てをろくにせず、実家に押し付けたままホスト通い、ホストで作った借金も実家に請求させたりしており、母親は「関わりたくない」と発言していることから、絶縁状態であることが分かります。

浅沼かんな　生い立ち

静岡県田方郡函南町で生まれた浅沼かんな容疑者は、地元の小学校、中学校に進学します。

出身小学校：函南町立西小学校 or 函南町立南小学校

浅沼容疑者の出身小学校は公表されていません。

しかし、出身中学校が函南町立南中学校であることから、

函南町立西小学校
函南町立南小学校

ではないかと考えられます。

出身中学校：函南町立南中学校

浅沼容疑者の出身中学校は函南町立南中学校です。

週刊誌に中学時代の写真が掲載されており、制服姿から特定されました。

制服が一致していますので、間違いないと思われます。

中学時代は吹奏楽部に所属していた浅沼容疑者。バスクラリネットを担当していたようです。

当時の顧問の男性教師が「全く記憶にない」と週刊誌の取材に答えていることから、かなり地味だったことが分かります。

しかし、当時から友人の物を盗む窃盗の常習犯だったとのこと。

中1からパパ活疑惑

渡辺（浅沼容疑者の旧姓）は、中1の時からパパ活をしていたらしく、25歳ぐらいの男と付き合っているんだと友達に自慢していて、当時から相当ヤバいヤツだと思ってました。『彼氏の顔写真見せてよ』と言っても、『彼氏が撮らせてくれない』と言って、見せてくれたことは1度もありませんでした。詳しく聞くと、ただのパパ活相手を恋人だと一方的に思い込んでいるようでした。自分には大人の色気があってモテるタイプだと、ずっと勘違いしている節がありましたね。
文春

なんと、浅沼容疑者は地味タイプの見た目に関わらず、中1の時からパパ活を行なっていたとのこと。

パパ活相手を恋人と勘違いしてしまっていたようですね…。

見た目からは想像できませんね。

出身高校：三島長陵高等学校

浅沼容疑者の出身高校も公表はされていません。

しかし、

中学校を卒業し三島市の定時制高校に進学する
文春

と報道されており、三島市の定時制高校を調べると1つしか該当しないことから三島長陵高等学校であることがわかりました。

口コミを見ると、あまり評判の良い学校ではなかったようですね。

学級委員や学校行事の委員でもないのに『行事で連絡が取りたいから』と自分の好きな先輩の連絡先を聞いたり、『私がキューピッドになる』と女友達をダシに憧れの先輩の連絡先を聞いたりしていました。
文春

元同級生の話によると、浅沼容疑者の恋愛依存体質は高校に進学して、さらに加速していったようです。

高校卒業後すぐに結婚＆妊娠

浅沼容疑者は高校卒業後、すぐに結婚し、娘を出産をしました。

浅沼容疑者の実母は、孫が生まれることを喜んでいたそうで、この頃までは実家とも関係は良かったようです。

しかし、浅沼容疑者は子供を実家や元旦那に押し付けて、育児放棄していました。

3股し、借金をして離婚

浅沼容疑者は元夫にお金を借りていました。

また、結婚中に3股しており、浮気相手からも借金をしていたとのこと。

20歳まで一緒に沼津で暮らした夫に金を借りていましたし、その時には3股していたと聞いています。その浮気相手からも『将来介護の仕事がしたい』『資格をとりたい』といって15万円借りていました。もちろん返済したという話は聞いていません
文春

凄いメンタルの持ち主ですね…。

2021年、20歳過ぎに大阪へ拠点を移す

20歳過ぎまでは静岡県沼津市に居た浅沼容疑者は、離婚後は大阪に拠点を移しました。

そこで、ホスト通いをしながら、関係を持ったホストの家や知り合った人の家を転々とする生活を送っていました。

仕事は、もしかすると日雇い的な風俗業だったり、夜の仕事をしていたのかもしれません。

しかし、何件ものホストクラブへ”ツケ”をしては、”飛ぶ”を繰り返しており、業界では「ヤバいやつ」と有名だったそうです。

2021年頃に共犯者、高見直輝容疑者と出会う？

今回の共犯者である高見直輝容疑者とは、浅沼容疑者が大阪に居る時に知り合ったと考えられます。

高見容疑者は2021年、大阪ミナミでホストをしており、浅沼容疑者は高見容疑者の勤務するホストクラブに通っていたとのこと。

2022年9月頃、沼津へ戻りネカフェ生活

2022年9月頃には、大阪に居づらくなったのか静岡県沼津市へ戻った浅沼容疑者。

この時、高見容疑者と共に行動していたようで、沼津駅前にあるネカフェに入り浸っていたとのこと。

ネカフェの店員が取材に答えていました。

「昨年9月ぐらいから、浅沼容疑者と高見容疑者がペア席で寝泊まりするのを見るようになりました。たまに『どうも』ってぐらいの挨拶はしたし、2人とも部屋着でウロウロしていたのは覚えています。普通の明るい若者カップルだと思ってました。浅沼容疑者は全体的にふくよかでしたし、お腹も大きかったんですが、『食べすぎかな』程度で特に違和感も覚えませんでした。もしかしたら遺体で見つかった赤ちゃんを身ごもっていたのかな……」
文春

この時には、すでに孕っていた可能性がありますね。

また、このネカフェ代は、大阪で関係を持ったホスト名義の携帯で決算をしていたことが分かりました。